韓国ドラマ、ユミの細胞たちシーズン1よりク・ウンのお部屋のインテリアについてご紹介します。
演じるのは人気俳優のアン・ボヒョン。
役どころはゲーム開発会社の社長。
残念ながらドラマの登場回数は少なかったのですが、シンプルでカッコイイお部屋です。
寝室は登場せずだったので憶測ですが、恐らく広いLDKともう一つ寝室の1LDK。
男性一人暮らしにも女性一人暮らしにもファミリーにもお勧め。
ぜひチェックしてみて下さいね!
リビング
ダイニングキッチン
■ポイント① ブラインド
カーテンではなくブラインドを使ったお部屋ですね。
カーテンは布で曲線を描くので女性らしい雰囲気があるのに対し、
ブラインドは直線で男らしい雰囲気がでますね。
更に黒を選んでいるので、さらに男っぽい雰囲気がでてしまった感じがしますね。
黒の他にも濃いウッドのブラインドなんかも男性らしくてお勧めです。(39歳、キムソヌのお部屋にも使われていました。)
男性のお部屋作りはまず、窓辺から組み立てていくといいかも!
■ポイント② 水色のカウチソファー
水色が差し色になっていますね。
男性はもちろんですが、ファミリーでもチョイスしやすいお色ですね。
優しい雰囲気も出るし、お洒落な雰囲気も出ています。
クッションカバーがこのお部屋はチェックなのが個人的には強すぎなくていいなと思いました。
もしこれを黒っぽくすればもっと男性っぽいですし、チェックだとファミリーにも女性でもいけますね。小物を住人に合わせて変えていけば幅広く応用できそうなソファーですね。
■ポイント③ テレビ周りのタイル
ポイント使いでタイルを使っていますね。
大きいタイルなので、それだけで高級感がます。
全体をタイルの壁にすると高級感はでますが、ちょっと派手はでしい、けばけばしい感じにもなってしまうので、テレビ周りだけなど一部のみ使用するのがいいですね。
お色も薄いベージュで悪目立ちはしないけど質感がプラスされていてお洒落で素敵です。
いかがでしたか?ドラマに登場回数が少ないですが、
シンプルなお部屋でとっても素敵でした。
気になったらドラマでもチェックしてみてくださいね♪
ユミの細胞たちは以上になります。
次は今、別れの途中です。についてまとめます。もし宜しければ合わせてご覧下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。